NPO法人 ニュースタート事務局関西

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6月定例会報告

By , 2020年6月21日 12:48 PM

6月20日(土)14時からクロスパル高槻で開催されました。

14名参加でした。(内家族の方4組)

冒頭は、子どもが学校でもらってきたお知らせの「自己責任」という言葉について話しました。

この言葉は他者から言われる時は「私は無関心である」と突き離すような意味であり、自分のしたことについて自分が言う時は自分だけが悪いと責める言葉でしかなく、

結局「責任」なんてどこにもないことになる。

責任とは外から個人に向かうものではなく、個人から外へ向かうものだと感じた。

引きこもりについて言えば、「引きこもっている状況は自己責任」などではなく責任という言葉を使うなら、社会にいる私たち個人が社会(他者や地域)への関心を持って一緒に考える責任を果たしていないこと。

そして同じように引きこもっている本人も社会(他者や地域)に対して問題があるなら声をあげていく責任を果たしていないことで使う言葉なのだろう。

 

皆さんの話からは、親自身が社会や学校、家庭において小さな頃から「人に迷惑をかけないように」と聞かされてきて、それを知らず知らずのうちに子どもに伝えている。その言葉は引きこもりの状態にある人にとって、自分を縛り付ける言葉となる。

人に迷惑をかけないためには自分一人で何でもできて完璧でなくてはならない。

そんなこと自分にはできない。それなら動かず、誰にも会わなければ迷惑をかけずに済む、と…。

これは間違いで、誰でも外に出て歩いて生きる事をしていれば失敗をしたり、誰かを頼ったりしながら、知らない間に人に迷惑をかけてしまう。

「人に迷惑をかけてはいけない」と「人の嫌がることをしてはいけない」とは同じではない。

大人たちが子どもに伝えるならば、人の気持ちを想像してその人が嫌な気持ちになることはしてはいけない。

でも生きていく上で必ず迷惑をかけてしまうことはある。かけてしまうと同時に誰かに迷惑をかけられることもある。

その時に助け合えることこそ、生きる事の一番の醍醐味なんだと。

7月の定例会(不登校・引きこもり・ニートを考える会)

By , 2020年6月21日 12:16 PM

7月の定例会◆(不登校・引きこもり・ニートを考える会)

7月18日(土)14時から (258回定例会)
場所:高槻市総合市民交流センター(クロスパル高槻) 4階 第4会議室
当事者・保護者・支援者問わない相談、交流、学びの場です。
参加希望の方は事務局までお申込みください。詳細はこちら
※参加者は中部から西日本全域にわたります。遠方の方もご遠慮なく。
【高槻市青少年センターと共催で行っています】

5月定例会報告

By , 2020年6月17日 12:30 PM

 5月16日(土)駅前事務所にて開催されました。5名参加でした。
引きこもっている今の状況を否定するわけではないが、家にいて誰とも会わない事を続けていても良くはないだろう。
 親と子の会話、コミュニケーションをどうすればよいか、話しかけても返事が無い、怒るなど。引きこもりの状態にある子と親が良いコミュニケーションを取れるという事は無い。良い関係になるには心理的にも物理的にも距離をもつ必要がある。
 一人暮らしについて。外とのつながりがなければ急に一人で暮らしても孤立してしまう。親にできる事とは、外に繋げる、背中を押す。どうすればよいのか、タイミングがあるのかなど話し合われました。

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