NPO法人 ニュースタート事務局関西

12月の定例会◆(不登校・引きこもり・ニートを考える会)

By , 2022年11月29日 11:23 AM

12月の定例会◆(不登校・引きこもり・ニートを考える会)

12月17日(土)14時から (285回定例会)
場所:クロスパル高槻 4階 会議室
当事者・保護者・支援者問わない相談、交流、学びの場です。
参加希望の方は事務局までお申込みください。詳細はこちら
※参加者は中部から西日本全域にわたります。遠方の方もご遠慮なく。
【高槻市青少年センターと共催で行っています】

11月定例会報告

By , 2022年11月29日 11:22 AM

 11月19日(土)の定例会、参加は10名でした。(内2名の方がご家族)(くみこ)
 冒頭の話です。引きこもり問題を個人の問題として解決しようという考えでは30年間の支援で引きこもりは少なくなってはいかなかった。引きこもっている人が悪いわけじゃない。なぜなくならないのか、何が問題なのか。無関心ではなくみんなで考える。「学校に行かなくなった。」そこでどう関わりを持てるか考える。引きこもり問題の当事者は家族や学校、仕事などその周りの人たちのことである。本人だけが考えても何も変わらない。周りがその機会に話をして考えることが大事だろう。「引きこもり」という言葉が出始めたそのころ、急に若者が病気になったり、弱くなったわけではなく、社会が若者を必要としなくなった。
 皆様の話から。
 引きこもりから出ようと相談に出たが、当事者目線が欠けている人が窓口にいる。スタッフが少なくて全然引きこもりについて分かっていない人がいて話すだけで辛くなった。
 小学校のころから体調を崩すことが多くなり、通信制の高校に通うが行けなくなった。親が話しかけても返事がない。そんな時親はこれからどういう風に生きていくことができるだろうかと真剣に考えておかないといけない。本人からSOSを発してきたときに話ができるように。引きこもっていると何がしたいかなんてわからない。お腹が空いたら「食べたい」って動き出すのではないか。本当に何かしたいことが出てくるまで待つ。親が子の方を向いてずっとそのことだけ考えていたら、待てなくなって「何がしたい?」「どうするの?」と聞いてしまう。言わなくても伝わる。それならどうすればいいか、親も自分自身の人生をいろんな人に出会いながら必死に生きる。その時に感じたことを「私は~」を主語にして子どもに一方的にでも話していくことも大事だろう。ほったらかしにするというのではなく、元気になって欲しいから何かあったら言って欲しいと伝える。
 最近少し動き出していろいろ調べたりしていると、とにかく就職しなくてはならないと感じていたけれど、ここにきて例会や鍋会に参加していると、それよりも人と話したりすることが大事なことに気づいた。そしてそのことは自分の力になった。親が「この子はもうずっと家にいるんだ」と完全に腹をくくってしまったときに、自分はずっとここにいるのかと怖くなって、初めて心から外に出たいと思うようになった。

〇次回鍋の会は12月25日(日)に開催します!

By , 2022年11月23日 3:27 PM

12月の鍋の会は忘年会になります!

・12月25日(日)忘年会です!鍋の会 12時~16時 第476回

 〇今年も最後の鍋の会になりました。今回は持ち寄りの会になります!お勧めの一品、手作りの一品でも、甘いものでも大歓迎です。みんなで持ち寄った美味しいもので乾杯しましょう!

場所:カフェコモンズ

待ち合わせ:11時45分JR摂津富田駅改札口

参加費:カンパ制 

参加資格:鍋会前か後に引きこもりを共に考える交流学習会に参加

※参加希望の方は必ず事務局までお申込み下さい。↓11月の鍋の会報告です。

11月6日(日)鍋の会、12名の参加がありました。この日は12時からの鍋の会の前に11時からミーティングがありました。ニュースタート関西は3年前に共同生活寮を休止してから、鍋の会や夕食会などをするときに自分たちの集まれる場所がなかったので、次に場所を持つとしたらどんなところがいいか今までも話し合ってきました。近くで活動しているいくつかの団体とも合同で場を借りることができたら、たくさんの人が集まれて開かれた場になるだろうし、家賃も分けることができる。その他にもいろんなアイデアが盛りだくさんで夢はふくらむばかりです。現実に動いていくためにもまた話し合う時間を重ねていきたいです。
 そうこうしてる間に12時になり鍋の会の準備に取り掛かりました。この日はカボチャ祭りと題してカボチャのほうとう鍋はどうでしょうかと前もってHPや通信でも載せていたので、ほうとうの麺を打ちに来たよと、綿棒と強力粉を持って参加してくれた方も(^^)麺作りは任せて、他の参加者でおにぎり作り野菜切り鍋のお汁作りを手分けして始めました。この日は、以前コモンズのランチ営業をしていたこともあり今は地域でパン屋さんをやっている方がお子さんたちを連れて参加してくれていたのでお手伝いもしてもらいました。とても丁寧に大根や人参を切ってくれました。人手があったのでその子の包丁さばきを見守る人や、小さな子どもたちと遊んでいてくれる人。カボチャ祭りだと知りながらも広島から参加してくれたカボチャ嫌いな人もいました。話をしながらゆっくり作業を進めました。麺以外の材料をある程度煮始めて、最後にその小学生の子が切ってくれた手作りの麺を煮て完成です。鍋を作る工程はたくさんあったのですが、焦らずみんなで作れたので13時ごろにはいただきますができました。コップに飲み物を入れて乾杯です。お鍋が美味しい季節になりました。たくさんの参加があると参加された人同士で話しをすることができてそれがとても大事な時間だなと思います。次回はもう12月!忘年会で集まりましょう。ぜひ久しぶりの方も初めての方もご参加ください。くみこ

11月鍋会報告

By , 2022年11月23日 3:24 PM

11月6日(日)鍋の会、12名の参加がありました。この日は12時からの鍋の会の前に11時からミーティングがありました。ニュースタート関西は3年前に共同生活寮を休止してから、鍋の会や夕食会などをするときに自分たちの集まれる場所がなかったので、次に場所を持つとしたらどんなところがいいか今までも話し合ってきました。近くで活動しているいくつかの団体とも合同で場を借りることができたら、たくさんの人が集まれて開かれた場になるだろうし、家賃も分けることができる。その他にもいろんなアイデアが盛りだくさんで夢はふくらむばかりです。現実に動いていくためにもまた話し合う時間を重ねていきたいです。
 そうこうしてる間に12時になり鍋の会の準備に取り掛かりました。この日はカボチャ祭りと題してカボチャのほうとう鍋はどうでしょうかと前もってHPや通信でも載せていたので、ほうとうの麺を打ちに来たよと、綿棒と強力粉を持って参加してくれた方も(^^)麺作りは任せて、他の参加者でおにぎり作り野菜切り鍋のお汁作りを手分けして始めました。この日は、以前コモンズのランチ営業をしていたこともあり今は地域でパン屋さんをやっている方がお子さんたちを連れて参加してくれていたのでお手伝いもしてもらいました。とても丁寧に大根や人参を切ってくれました。人手があったのでその子の包丁さばきを見守る人や、小さな子どもたちと遊んでいてくれる人。カボチャ祭りだと知りながらも広島から参加してくれたカボチャ嫌いな人もいました。話をしながらゆっくり作業を進めました。麺以外の材料をある程度煮始めて、最後にその小学生の子が切ってくれた手作りの麺を煮て完成です。鍋を作る工程はたくさんあったのですが、焦らずみんなで作れたので13時ごろにはいただきますができました。コップに飲み物を入れて乾杯です。お鍋が美味しい季節になりました。たくさんの参加があると参加された人同士で話しをすることができてそれがとても大事な時間だなと思います。次回はもう12月!忘年会で集まりましょう。ぜひ久しぶりの方も初めての方もご参加ください。くみこ

「お金に依存しない生活」髙橋淳敏

By , 2022年11月23日 3:23 PM

お金に依存しない生活
 今回は、私生活のことを恥ずかしげもなく書こうと思う。現在は、子ども2人とその親でもあるパートナーと私、それに犬一匹と同じ屋根の下で寝食を共にしている。共同生活寮(以下、ドミトリー)があったころは、夕食会や鍋の会など週に何度もいろんな人と食事を共にする機会があったが、ドミトリーも終えてコロナが流行り、近年はそういう豊かな機会が減ったので、寂しくもなった。子どもも大きくなって忙しくもなってきたので、今までと同じように食を共にすることはできないが、生まれてすぐ大きな座布団に寝かせられて、その傍らで鍋なんかをつついていた記憶は、消えずに残るだろう。初めは座布団一枚で横に置けば事足りたが、すぐ手足が飛び出すようになったので対角線上に寝かせ、また1枚では足りず2枚置いて座布団を跨るようになって、小学生になる頃は横になることも少ないが、たまには座布団3枚を搔き集める具合であった。

ー今回のvoiceは以下、私的な内容を含むため割愛させていただきますが、紙面で発行している毎月の通信には掲載していますので、読みたい方は是非メールなどで送付します。事務所までご連絡ください。

2022年11月19日 髙橋淳敏

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