NPO法人 ニュースタート事務局関西

7月の定例会(不登校・引きこもり・ニートを考える会)

By , 2016年6月19日 10:00 AM

7月の定例会◆(不登校・引きこもり・ニートを考える会)

7月16日(土) 14時から (210回定例会)

場所:高槻市総合市民交流センター(クロスパル高槻) 4階 第4会議室

当事者・保護者・支援者問わない相談、交流、学びの場です。

参加希望の方は事務局までお申込みください。詳細はこちら

※参加者は中部から西日本全域にわたります。遠方の方もご遠慮なく。

【高槻市青少年センターと共催で行っています】

「障がい者」 髙橋淳敏

By , 2016年6月19日 10:00 AM

その時代や地域に適しやすい人の姿はあっても、それらを超えた人の本来あるべき姿というものはない。この先、人の足が進化して自立できなくなり、ほとんど全ての人が車いすでの生活になれば、段差というものはなくなり階段なんてものは遺跡となる。「昔の人たちは歩くことができて楽しそうだったが、階段の上り下りなんて不自由な生活を強いられていた」と、未来人は車いすに乗り、遺跡を巡り、階段を見て感心するかもしれない。車いすであれば、部屋の天井は低くてかまわないし、建物が低くなり空は高くなる。そのような時代にも人の生活があり、経済があり、競争があり、社会がある。そして、車いすに乗っている人は障がい者ではなく、自立して生活する人こそが不自由を強いられ、今でいうところの障がい者となるだろう。

障害は機能の欠損であり、機能不全を個人が所有しているように、ほとんどの場合は語られているが、それは正しくはない。障害とは、社会の側から個人に対して設ける「障害」のことである。よって、障害は個人が所有するようなものではない。障がい者とは、欠陥ある個人などの意味ではなく、社会との機会を社会から奪われている人のことをいう。生存だけでなく、表現においても自由を認めている今の社会において、障がい者に限らずその機会を奪われている人は多くいるが、それは自己責任なのではなく、社会の機能不全の問題である。そのような社会を変えるためには、障がい者がその障害を乗り越えるのではなく、社会の側が個人の前に設けてある「障害」を取り除き続けるように考え、実行していくことである。そのためには障害を、「障がい」などと表記してお茶を濁したり、あるいは障害を個人の特性として美談に終わらせてはならない。社会が設けている「障害」を常に自覚していなければ、障がい者が社会にかかわり続けることはできないし、社会が「障害」を取っ払う機会が訪れることはない。

身体障害や知的障害とも並んで、最近では精神障害といわれるようにもなり、精神においても社会が「障害」を設けていることが、明らかになっている。もちろんそのようなことは以前からあったわけだが、このことは精神疾患などとされ医者の領分に追いやられていたことが「障害」として、社会との間に再提起されたのである。それにも関わらず、「障害」に対して無自覚な多くの医療関係者は、いまだ脳機能の障害であるとして個別診断、投薬治療などを行って、それを仕事としている。「障害」の問題を医療に任せる社会に担保されなければ存続できない医療事業に、「障害」を取り除く仕事はできずに、主には個人を障害化していくことがその業となっている。高機能広範性発達障害などという無内容な診断名は、医療事業の中の混乱であり、「知的に問題ないが広汎に発達の問題がある」ということなのか、もちろん個人を特定しているのではなく、今の社会や医療の「障害」をその名称は表している。ちなみにその障害における主な症状は、コミュニケーションにおける問題とされているが、まさにそのようである。

一方近年、「障害学」という新しい学問が出てきた。古事記が引用されるほどに障がい者の歴史も長い。奈良時代には琵琶法師をはじめ盲人が活躍し、第二次世界大戦下ではユダヤ人とともにドイツ人精神障がい者が同じドイツ人によって大量に殺害されている。障がい者がどのようであり、どのようにして扱われてきたかを見れば、その時代や地域のことで分かることは多い。「障害」は社会システムの機能不全により現れるのであれば、その社会が乗り越えるべき問題である。社会との間に置かれてある「障害」を、正面から取り除こうとすることがコミュニケーションであって、それにより新たな生活がはじまり経済が生まれ、歴史が作られる。現在の日本の福祉政策は、製薬会社や医療福祉事業などを無駄に儲けさせ「障害」を強固なものとしてより拡大している。さらには、支援費という名の兵糧や支援者をその仕事ごと「障害」の向こう側に投げ入れ障がい者と一緒に排除している。今の社会ではその「障害」を自覚するものが、障がい者であり当事者といっても過言ではない。障がい者はしばしば健常者の生活や安全を脅かすものとされるが、社会保障や戦争や暴力の問題はこのような経済のしくみに問題があるのであって、障が者こそが我々の生を明るみにし導き、保障してくれる存在なのである。

2016,6,17 髙橋淳敏

☆ドミトリーの壁塗っちゃうぞ大作戦!

By , 2016年6月1日 10:00 AM

皆様、ドミトリーの壁塗っちゃうぞ大作戦!ご協力ありがとうございました。
「塗りたいなー」とつぶやきながら一言に壁塗りといっても、色を決めたり、置いてあるものどかしたり、そして戻したり。。立ちはだかる本棚。。色々考えるとなかなか腰が上がらず妄想にとどまってはや一年。
やろって決めて漕ぎ出すと、早かった。
作業は大きくこんな感じ
#ペンキの色決める、材料購入
#本棚はじめ荷物をどかして壁をあける
#マスキング
#ローラーペンキ塗り&ハケで端処理
#本棚はじめ荷物の収納
#エネルギー補給準備♥親子丼&フルーツサンド
大まかには計画して声かけたけど、あとは皆さんで足りないところ思い思いに協力してくださり、2日半のスケジュールが、1日半で完成するという結果に。
まずは、荷物をどかして塗りに入るまでがなかなかのパワーがいりましたが、翌日ローラーでの塗りに入ると、なかなか楽しいと壁塗りは午前中に大方完成。
ポカポカ陽気の屋上でエネルギー補給したら、あとは塗り仕上げチームと乾いた壁に本棚を収納するチームに別れて作業開始。ついでに、レイアウトも変更しよーってことで、どっちかって言うと本棚整理が大変やったかも?(笑)でも、これでどこに何があるかわかるぞと言うTさんはヘロヘロになりながら満足気な顔。
リビング見るたびに気持ちいいです。。など嬉しい感想にニンマリしながら。
次はこんな色にしてみたいっていう妄想が新たに始まってます。 アユミ。かべ2

 
朝早くから(8時から順に来れる時間で集合)寮生やスタッフ、元寮生や久しぶりの元寮生のみなさんが一緒にやろうと集まってくれました。部屋の雰囲気ががらりと変わるからやろうと中心になって準備からぬり方まで教えてくれたあゆみさん(^^)ありがとうございました。毎年大掃除の時は他の部屋もあってリビングをここまできれいにする時間がないので、この日一日掛かりで壁塗りと模様替え、掃除ができたおかげで見違えるような部屋になりました♪鍋の会はこの部屋でやっていますので、ぜひ皆さん鍋の会に参加がてら見に来てください!(く

★とんだ子ども食堂at富田支所前グランド

By , 2016年5月31日 10:00 AM

4月17日の日曜日、早朝までは雨が降っていましたが、雨天決行(調理室も借りていたので)の子ども食堂準備からスタートしました。雨もやんで、チビ火に薪で火をおこします。風も日差しも強い一日になりました。日焼けしていた人も多かったです。
薪を小さく斧で割る所から始まりました。スタートの11時前には火もついてさっそくおにぎりやパンを焼いて味見です。長井さんが朝から取りに行ってきてくれた竹の子は新鮮なので茹でずにそのまま焼いてみました。子どもたちも初めに焼きおにぎりをかぷついて、串にさして焼きマシュマロをしたり、調理室で作ってチビ火にかけておいたお汁も美味しかったですね。差し入れのおいもは定番の焼きイモに♪
今回の子ども食堂、沢山の方が参加されました。主催者のみどりさんや、共催したニュースタートや他の団体、個人で賛同してくれた方々の声かけ等で、子ども食堂に関心のある人が遠くからも参加されました。地域の子ども食堂としては、これからどうやって地元の子ども達や、その親御さんへ声かけをして知っていってもらうかが大事だなと感じました。
後半チビ火の周りにいるのは大人が多くて、子どもたちは近くの公園や支所横の公民館の中で遊んだり、一所にはじっとしていません。紙芝居のつるちゃんがお話を始めると子どもたちが集まってじっと物語を見つめていたのが素敵でした。紙芝居の後にもらえる、水あめをはさんだふわふわせんべい。好きな絵を描いてもらえます。大人も列に並んで描いてもらいました(^^)v(く)kodo

☆お散歩企画!パン屋さん巡り~阪急茨木市駅編~

By , 2016年5月30日 10:00 AM

1軒目が一番遠くて分かりにくかった。なのにGW休みで閉まっていてがっかり。小1時間歩いてようやくパンにありつけた2件目は小さなお店だけど素敵な雰囲気でした。私的にはここのパンが一番おいしかった(^^)
3軒目でようやく休憩。意外とみんなよく食べる。一気に4個5個食べれるのは自分くらいだと思っていました(笑)4件目は高槻の本店と同じ店。
☆一言感想
当日食べた分はおいしかったんですが、翌日に回した分は味が落ちたようでした。 伊藤さん
歩き疲れましたが、パンはおいしかったです。M
パン屋さんにまとめて行けて楽しかったです。みなさんお付き合いありがとう!fuku
お腹が空いていたので最後にはパンが食べれてよかったです。 栗岡大悟
パン屋巡りに向けて気持ちを高めるため、意識的に2日間ほど断パン屋をしてたので、その反動でこのパン巡りの後の一週間パン屋さんに毎日のように行って食べてしまいました。欲を抑えつけてしまうと後が怖いですね。(く)ぱん4

Panorama Theme by Themocracy | Login