6月の定例会(不登校・引きこもり・ニートを考える会)
6月の定例会◆(不登校・引きこもり・ニートを考える会)
6月18日(土) 14時から (209回定例会)
場所:高槻市総合市民交流センター(クロスパル高槻) 4階 第4会議室
当事者・保護者・支援者問わない相談、交流、学びの場です。
参加希望の方は事務局までお申込みください。詳細はこちら
※参加者は中部から西日本全域にわたります。遠方の方もご遠慮なく。
【高槻市青少年センターと共催で行っています】
6月の定例会◆(不登校・引きこもり・ニートを考える会)
6月18日(土) 14時から (209回定例会)
場所:高槻市総合市民交流センター(クロスパル高槻) 4階 第4会議室
当事者・保護者・支援者問わない相談、交流、学びの場です。
参加希望の方は事務局までお申込みください。詳細はこちら
※参加者は中部から西日本全域にわたります。遠方の方もご遠慮なく。
【高槻市青少年センターと共催で行っています】
★6月の鍋の会★
今年から開始時間が変更しています!
第375回 6月12日(日)12時~16時
第376回 6月26日(日)12時~16時
暑くなってきましたー!でも鍋の会ありますよ(^^)v
鍋の会は、作るところからみんなでやりたいと思います(^^)v
買い物も12時から行こうと思うので、何鍋にするかぜひアイデアください。
食べたい鍋のリクエストも大歓迎です。
久しぶりの方も始めての方もぜひご参加下さい。
本人がなかなか動けない段階の場合は親御さんだけでもぜひご参加下さい。
鍋の会には寮生や、生きにくさを感じながら動こうとしている若者も参加しています。
自分の子とはなかなか話せないかもしれませんが、他の若者と話してみてください。声を聞いてみてください。
参加申込みは事務所まで、電話かメールでお願いします。
「よろしい。君含め課の若手全員の勤務評価を見せてあげよう。内緒だよ」
どのように勤務評価されるものか聞いた私を課長は別室へと促した。
5段階評価で同期のSだけが「1」、私含め3名が「2」、1年先輩の女性Hが「3」だった。
「Sさんだけ評価を上げた。年齢給制で若いSさんの給与が低いからだ」
それは納得できたがHの評価に目はくぎ付けになった。
苦しくなってきた。
(Hさん、あんなにがんばっているのに…)
*
進路を挫折した学生の頃、自分は生まれ変わろうと思った。そのために、それまでと正反対の考え方を取ることにこだわった。
毎日寝る前に行動を振り返り「大丈夫だ」と自分に言い聞かせた。他人から何を言われても気にせず心の奥に自由を保つためだ。その上で他人の反応を見た。他人という鏡があってこそ変われるからだ。
慣れると他人の心理も見えてきた。
親しくない先輩が突然話しかけてきた時には、彼がふだんの友人関係に干され苦しんでいるさまが透けて見えた。
「何があっても私は仕事で謝ったりしない」という人からは自信のなさが見えた。
男性に怒鳴られ悩んでいた女性は、男性を傷つけた一言に気付けなかった。男性からは高いプライドと対人関係の不安が見えた。
悩みや欠点が多かった。すべての人が何かにとらわれている。
普通の人ってどこにいるのだろう。
*
会社では研究開発の仕事をしていた。人が味を判定する試験でよい結果が得られない時があった。わざと劣化品を作り、人が適切に判定できていないことを証明した。課長に
「悪いデータを出してどうする」とかんかんに怒られ、悩んだ。課長は部下の欠点を示され不安に陥ったのだ。しかし心理が見えても悩みは取れなかった。
(考え方をまた変えるべき時が来たのではないか?)
人の悩みや欠点を見るだけでは前に進めない。その人間同士で何を生み出せるかが問われている。自分は他人を変える鏡でもあるのだ。
*
そのような時にHの「3」評価を見たのだ。
確かにHは周囲の意見を研究に取り入れられず、研究職は不向きに見えた。だから「3」の理由は理解できた。
(ただし、そこで終わってよいのか?)
入社以来、失敗ばかりの私にHは優しい声をかけてくれた。気持ちを明るくさせてくれる素晴らしい女性だ。
(そうだ、勝手に彼女を勤務評価しよう)
私にできる最大は彼女に勝手に「1」をつけることだった。彼女は必ず「1」を持つ。その項目は…
(聞き上手だ!)
表現できてうれしかった。もやもやが吹っ切れた。
これをきっかけに、人の悩みや欠点だけでなく、「1」もまた見えるようになった。
*
数年後、彼女は人事部教育課に異動を命ぜられた。人目をはばからずに職場で泣いていた。何一つ声をかけられなかった。
しかし異動は欠点だけで決まったのではないと思う。
社員教育の仕事は聞き上手「1」の彼女にこそふさわしい。新しい職場で彼女の能力はいかんなく発揮された。
2016,5,11 長井 潔
今年もスタッフ長井さんのご厚意で鍋の会へ差し入れするべくタケノコを掘りに行きました。暑い日だったのですが竹林は涼しく温度変化にも驚きました。いざタケノコを収穫しようと教えられた通り探すもかなり難しい。ようやく見つけたタケノコの頭を必死で掘るも土の中で根が張っていて最後まで掘れず。長井さんの手で大物は掘りだされました。他の人も一回は掘ったところで終了。急な斜面で踏ん張っていたので足腰にダメージがありながらもすぐドミトリーに帰り新鮮な内に下処理を済ませる。皮をむくと予想以上に身は小さくなり大量の皮の残骸が出ました。茹でる下処理は料理に安定感のある福神さんに頼み後日の鍋の会でみんなで食べました。新鮮なタケノコは下処理もうまくできていて市販のものとは一味違い美味しかったです。
定例会報告
4月16日(土)に9名参加(内御家族さん1組)でした。
大学に進学希望の若者が参加しており、一番の理由は就職だと話していました。今回参加された方は勉強したい事があり大学生活への楽しみも期待していましたが、卒業のためだけになると息苦しくなります。このNS定例会も始まりは大学生の不登校がテーマでした。不登校についても色々と考えていきたいですね。
父母懇談会報告
5月7日(土)に6名参加(内親御さん2組)でした。
どうしても子どもの事が心配になり親元から離れられないという話題がありました。親も自覚がありながらその関係が止められなくなっているようでした。親の心配は親の不安でもあるので同調した子供は自信を失くし同じく不安や不信も持つでしょう。「かわいい子には旅をさせろ」という事ですね。
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