NPO法人 ニュースタート事務局関西

★今年もふれあいひろばに出店しましたー!

By , 2015年11月27日 10:00 AM

10月18日に地域の祭り「ふれあいひろば」に模擬店を出店しました。出品はBBQセットで炭焼きで出すフランクフルトとコーン、コモンズのパウンドケーキとドリンクとビール。古着も出す予定でしたが忘れてしまいました。祭りを終えて皆さんの感想を聞いてみました。

 

コーン、フランクフルトを袋から取り出す、焼く、炭を付け足す、盛り付ける、飲料類のチェックなど一つの工程に集中していられない難しさがありましたが接客、買い出しなどを中心に色々な方々の助けもあってコーンを少し残しての完売へと繋げることが出来ました。他の店を周りきれなかったのが残念ではありました。 栗岡大悟

みんな、2年目なので慣れていたと思います。出すのもフランクフルトになってハードルが下がりました。私は今回は少しふれあい広場の他の出店も見たりでき、あとはカフェコモンズから持ってきた新しいパウンドケーキの売れ具合を見て楽しみました。去年に引き続き販売にご協力いただいたみなさまありがとうございます。古着忘れてすみません。 ナガイ

去年と同じく忙しそうだったら手伝おうかなと思って行ったら、ガチで忙しかった。その分ほとんど売り切れたので良かったです。来年はどうしようかな? ながい

いろいろお使いをたのまれてあちこちバイクで走り回りました。今回はビールを売っていたのが驚きでした。メニューもだいぶ増えていて、みんな大変だったろうと思います。また参加したいです。 敬具 コ-タロー

今年も無事に終わって良かったです。手伝いに来てくれた方ありがとうございました。 Kさん

とにかく今回も天気が良くて一安心。2年目は周囲の新鮮さも薄れ協力してくれる人が少なくなると予想してましたが、また数人の強力な助っ人に恵まれ店はフル回転。フランクやコーンの焼き待ち時間も度々出る感じで。「今年はピザやってないの~」と去年の事を覚えててくれたお客さんも。実は忘れものや値段の変更などの当日に小さなアクシデントも多々ありましたがその場でなんとか対応できました。商品もほぼ完売で売り上げも上々の結果でした。いや~当日だけだと時間が経つのも早かったけど準備期間も考えると出店するって大変だったなぁ。自由人

とても暑い日で、炭火焼フランクフルトをずっと焼き続けるテントの中はどれほど暑くて目も煙たくて大変だろうかと、心の中で応援しながらもお手伝いは全然できず、こっちで紙芝居見たり、あっちで手作りワークショップしに行ったり、三人で大いに楽しませてもらいました。高槻市の大きなお祭りに行くといつも、こんなにたくさんの人普段どこにいたのかとびっくりするほど大賑わいなので、みんなお祭り好きなんだなと実感します。  くみこfrankfurt_boy

例会&父母懇親会 一言報告コーナー10月~11月

By , 2015年11月26日 10:00 AM

定例会報告

10月17日(土)に10名参加(内御家族さん3組)でした。
親子の関係や子にどう接すればよいのかと議論になりました。親が子を思う気持ちがひきこもれる環境を作ってしまっているという話は定例会以外でも話題になります。もちろんそれぞれの状況や家庭がありますが、部屋から出ないで生活ができてしまう事でひきこもりを長期化させているとも考えられますね。

 

父母懇談会報告
11月7日(土)に9名参加(内親御さん4組)でした。
今回は寮生の親御さんが多く参加されました。ありがとうございます。共同生活寮では複数の人と生活や活動をしていて、楽しい事や協力し合える事もあれば、人との接触で葛藤や戸惑いもあると思います。その中で独りではなく人と関わりながら生活をする事の大切さを学んでほしいと思います。

『360回目の鍋』と『361回目の鍋』(10,11月)

By , 2015年11月25日 10:00 AM

『360回目の鍋』
10月25日。少し肌寒くなってきたこの季節の中、本日も鍋の会が行われます。
むしろ今だからこそ美味しい鍋が食べられるのです。少し辛いものがいいかなと
いう話になり、完成したのがピリ辛味噌鍋。激辛にしちゃうと苦手な人が食べれな
いので、敢えてピリ辛程度に抑えておき、お好みで辛子や柚子胡椒などのスパイス
をかけて食します。心も体も温まった所で、「この為なら私は遠出をする」というテーマで自己紹介が始まりました。
このテーマを言い出したお方は、会場まで来るのに走って来たそうです。鍋の会の為に? と思ったらただマラソンの練習がしたかっただけのようでした。
『361回目の鍋』
11月8日。11月に入って特に寒くなってきた気がします。しかもこの日は雨が降っていて、よりいっそう寒さを肌で感じる日でした。というわけで今回も辛い系の鍋で行こうという話に。キムチ鍋にしようか迷いつつ、完成したのはトッピング形式でのキムチ鍋。キムチが入ってない状態の鍋が出てきて、お好みでキムチを各自で入れて食べる鍋です。この日買って来たエビ入りキムチが美味いという声が上がりました。トッピング形式なので辛さの調整も自由自在。
とてもナイスな試みでした。つぼい。pyoko10_taiikunohi

「誰とも何もつながらなくなった時」  長井潔

By , 2015年11月24日 10:00 AM

こうあるべきとする観念に縛られ、その息苦しさを誰に説明することさえ許されない。そんな時、誰とも何もつながらなくなる。

私が縛られていた観念は、立派な人にならねばならぬとする自分が自分に課した圧力だった。学生の時に高い進路を掲げた。親しい仲間や彼女や親から理解を得た。目標とする進路先に見学に行った際、無視され何も打ち解けることができず、そのことで望む進路を断念した。人間関係という理由で挫折したことを誰にも言えなくなった。

文字通り何日も誰にも何も言わなくなった。彼女や親友に愛想をつかされた。何より自分自身が許せなかった。周囲を裏切ったのではない、自分の血は潔癖なはずだ。ナイフを腕に当てたが、それ以上は動かせなかった。久しぶりに口から何かの音が出た。

高まる感情とぐるぐる回る思考の中で決めた。自殺できないなら精神的に死ぬしかない。私は自分をなくし、残った体に新たな何もない自分を入れる。自分を苦しめてきた観念、目標のすべてを自分から追い出す。しかしもぬけの殻で生きるつもりもない。悪魔との取引だ。私は私をなくす代わりに、私を苦しめる本当の敵をあばくという目標を新たに立てることで、せめて自分は自分が生きていることを許そう。

形としては進路を変え留年し大学院に進学した。考えるための時間を得るためだった。孤独が続き、自分と対話し続けた。自分を捨てるために、根本で正反対の自分になろうとした。それまでは他人とうまくできない、優秀でないことをいつも悔いていた。正反対のやり方は、自分にOKを出し続けることだった。毎日夜には一日を振り返り「問題ない。大丈夫だ」と自分に語りかけた。自分自身が自分の親になった。対人関係に揺れることがなくなった。この時期私は誰とも親しくなく何の結果も出していないゼロの人間だったが、今までの人生で一番貴重だった。

30歳を前にようやく社会に出た私は勤務初日から叱られた。隣の部署を訪ねることさえ怖かった。緊張がひどく机に向かっていると睡魔が襲った。電話を取るのが怖くて鳴ると机から逃げた。通勤途中で会社の人と出会わないかとびくついた。対人恐怖症が変わることはなかったが、逃げ出すこともなかった。

その後結婚して子供もできた。やがて新商品開発に成功し、自ら企画した大きな商品開発プロジェクトのリーダーとなり推進した。どの部署にも仲間ができた。結果ならいくらでも語れる。しかし、何も結果を出していない時の自分からすべては始まったのだ。

私を苦しめた本当の敵の正体は、家族の中で特に親しかった私の父親からの期待だった。わかってみれば何ともけち臭い敵だ。自分の子供が成人間近になるこの歳になるまでわからなかったことはうなずける。親は誠意で尽くしても子供にとっては害悪になりがちだ。

すでに悪魔と取引した私自身は人生の最期まで孤独で終わることを知っている。しかしニュースタートの若いみなさんは理解ある他者と対話できる。自分を変えることが良いとも限らない。他の人との差を見つめれば生まれるものがあるだろう。

「何もない今が貴重だ」

12月の鍋の会

By , 2015年11月23日 10:00 AM

★12月の鍋の会★

第363回  12月13日(日)13時~17時

第364回  12月27日(日)13時~17時※持ち寄り鍋の会です。

今年最後の鍋の会は忘年会のような鍋会になりそうですね。

この日は持ち寄り鍋会になります。飲み物などは用意しておりますので、

何か一品を持ちよって、みんなで囲みたいと思います。

久しぶりの方も始めての方もぜひご参加下さい。

本人がなかなか動けない段階の場合は親御さんだけでもぜひご参加下さい。

鍋の会には寮生や、生きにくさを感じながら動こうとしている若者も参加しています。

自分の子とはなかなか話せないかもしれませんが、他の若者と話してみてください。声を聞いてみてください。

参加申込みは事務所まで、電話かメールでお願いします。

詳細はこちら

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