トタン板張り直し
連日寒い日が続いていますが、昨日は昼間は暖かくなりました。春はまだ遠いでしょうけど、春一番に備えて去年の秋に大阪に吹いた強風で一部はがれてしまった「よるべ」のトタン板を、ようやく直しました。これでしばらくは大丈夫かな?
連日寒い日が続いていますが、昨日は昼間は暖かくなりました。春はまだ遠いでしょうけど、春一番に備えて去年の秋に大阪に吹いた強風で一部はがれてしまった「よるべ」のトタン板を、ようやく直しました。これでしばらくは大丈夫かな?
本の見本が届きました。昨年7月に「相模原障害者施設殺傷事件」として起き取り上げられた悲劇が、犯人一人を断罪収監して終わるのではなく、どのようにしてこの事件が起き、どのようにしたら二度と起こらないかを、当事者ご家族も含め一年後にそれぞれが思考し、集まった文章が載っています。うちの代表も最後の方に文を書きました。装丁も落ち着いた感じで良いなと思ったら、知り合いのちまちゃんがデザインしていました。あまり部数がないようで、近くの書店に並ぶか分かりませんが、見かけましたら是非に立ち読みでも!同タイトルで社会評論社から8日ごろ出版予定のようです。
床を貼っています。凹凸に組み合わさる床と床の間の凸部に釘を斜めに入れます。釘を最後まで入れるため、釘の頭に金槌の後ろを当てて、金槌で金槌を叩いているところです。この床を固定した後、次の床の凹部をここに差し込みます。十畳分くらいの広さです。あと少しです。
毎月通信を発行しています。これは定例会の集まりとともにニュースタート事務局関西の中でも一番長くやっている活動一つです。HPに載せている活動報告や鍋の会報告など重複している記事もありますが、通信にしか載せていない文章もあります。毎月一度の定例会開催日までに作られます。最近はいつもぎりぎりに完成します。作った後も、大量に印刷し、折り込み作業をして、郵送するために封筒に収めます。定例会に参加された方には郵送しています。紙媒体というのは、かさばるし労力もかかりますが、パソコンやインターネットがそれに代わるものになるかといえば、難しいでしょう。なんというか、余計なおせっかい感というか。
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