◆2016夏の旅行~鳥取に行ってきましたー!◆
1日目・いざ出発&雨の中の交流BBQ
今回私はNS旅行では白浜(6年前)以来の参加となりました。大きな目的は二つあり現地の「十人十色」さんとの交流と人生初体験となるシーカヤックを楽しみに参加を決めました。初日「ご亭めし」で昼食を取り施設見学に案内してもらった。とても興味深く僕からの質問も快く返答してくれ満足でした。代表の岸本さんも含めて現地の人達はとてもパワフルでバイタリティが豊富だと感じました。交流BBQでもお話を聞いて福祉、保険、教育、労働、医療の分野の必要性を感じました。みんなで役割分担したBBQもサザエの壺焼きでお酒も進みゲームやクイズに麻雀と楽しい夜となりました。西村
初日が曇りからの雨だったので幸先が不安でしたが、二日目は昨日の天気が嘘のように晴れて良かったです。
バーベキューにサザエ、鳥取砂丘の海鮮丼やカレーに鳥取のらっきょう、刺身三種盛り定食にすなばコーヒーのカキカレー、とても満足な食を楽しむ事が出来ました。
そしてニュースタートでは恒例の麻雀にまだよくわからない初心者ながら参加してみて、興味を持ったのでスマホのアプリでも練習して、ある程度覚えたところでもう一度やってみたらたくさんの点数をもらえるというビギナーズラックが起きました(代わりに対象となったプレイヤーがどん底に落ちましたが)。とても静かな所でゆっくり過ごせたので心身共に癒されるような鳥取旅行となりました。ちなみにアブは去年よりも小さかったです。PN.麻雀の神に愛された男
1日目の夜の栗岡さんの話が面白かった。ふだんあんまり喋らない印象なので、あんなにマニアックな話長々とできるのはすごいなと思いました。雨の中のバーベキュー、鳥取砂丘、シーカヤック、人狼ゲーム!、おいしいカレーライスが良かったです。十人十色さんがとても親切で、また行きたいなと思いました。2泊3日、大勢で泊まれる機会はあまりないので、貴重でした。心身リフレッシュできました。ありがとうございました。J.K
2日目・灼熱の鳥取砂丘と日本海
2日目は砂丘に行きました。砂丘に足を踏み入れた時に遠くに海が見え素晴らしい眺めだと思いました。懸念されていた砂の暑さより足場の悪い砂丘を登る方がよっぽどしんどくて汗だくになりました。M
鳥取砂丘*見渡す砂の丘の向こう側の海が見たくて行きは楽しく、帰りは砂に足をとられながら、ただただひたすら歩きました。Fuku。
砂丘では入口にとどまり全体を眺めた。遠くで流れる音楽と青空と人々の風景は楽しめた。ドライバーだったので鳥取との往復、着いてからの移動に気を使い苦労した。帰りは相方に半分以上運転してもらい助かりました。ご苦労さま。
シーカヤックは二人乗りタイプの後部に座った。自由に使う楽しさはないが、二人がぴったり協調して漕ぐときに最大のパワーが出ることを発見し楽しかった。あたりまえなんだけど。ナガイ
砂丘は、山の上の岩が風に吹かれて砂になって、川で海まで運ばれて海底に沈んだものが、波と風の力によって積み上がったものだそうです。大きな砂浜にできた丘ということかな。海が見える気持ち良い景色は鳥取砂丘ならではで上まで登ることができて良かったです。何より楽しかったです。今回はお野菜やお米、BBQの時のサザエなどたくさんのその地域で取れた美味しいものを差し入れに頂きました。BBQやおにぎり、カレーなどシンプルな料理ですが、食材が良いのでとても美味しくて贅沢でした。鳥取は美味しいものたくさんです!一回の旅では食べきれませんでした。久美子
波がぶはーってきて塩水が口に入って塩からかった。一花
海の中を見てなんかおもしろかった。四季
祝!初日本海!!自由人
2日目・絶景荒波シーカヤック
旅行中に一番印象に残ったのはシーカヤックでした。海が荒れていて波が高かったので途中で引き返すことになってしまいましたが、風景がとてもきれいで楽しかったです。M,M
~シーカヤック~初体験でした。10分くらい練習しただけでできるとは思いませんでした。洞窟の中を通ったのが印象的でした。天気も良くて景色も良くて気持ちよかったです。今回の旅行の目玉やなと思いました。海の波が強くて酔ってしまいました。帰りは引率してくれた方に引っ張ってもらってなんとか帰れました。次回からは酔い止め必要ですね。J.K
舟を思い通りに操ることができず悔しかったです。舟が転覆しないかが唯一の心配事だったので無事に終える事ができて良かったです。M
大海原に出るにあたって私はつい力が入ってしまい、次の日筋肉痛でした。一緒に乗ったNさんは後ろでリラックスしていてゆるーい感じなのが、それぞれ普段の二人の社会に対する心構えと重なって、やっぱり社会は大海原だと思いました。Fuku。
2日目、もう一つの目的シーカヤック体験は圧巻だった。鳥取砂丘から北東部の日本海の浦富海岸で一人乗りと二人乗りに分れ、僕は一人乗りのシーカヤックで海に出る。その日は風があり波が高いという条件の中インストラクターの指導の元いよいよ海へ出る。絶景の洞窟をくぐり抜けると広い海にも感動した。横波に座礁しそうになるも乗ってるうちにうまく操れるようになった。終盤の港への帰り際、自分が一流のカヌー選手になったかの様な錯覚にとらわれてインストラクターよりも先行して叱られる。今回のシーカヤック体験はいい夏の日の思い出となった。 西村
~シーカヤック~二日目の昼食後、シーカヤックに挑戦する為に10名の勇士が集いました。
競技系のスポーツは得意ではありませんが、こういう自分ペースで行えるスポーツなら問題ありません。
とはいえ、まさか自分が二人一組の舟に乗る事になろうとは……。後ろには上手い人が座るのが良いと言われましたが、一緒に乗る事になった寮生のM君も自分も未経験なので悩む事に。地上で練習した感じ(漕ぎ方の)ではなんとなくいけそうな気がしていたのもあり、ここは自分が後ろに座る事にしました。海に出てみると最初はちょっと焦りがありましたが、すぐにお互い感覚を掴めたのかなんとか前へ進む事が……いや結構左右に曲がってた気もしますが。ともかく案外いけるもんだという実感を早めに持ち、後ろからの声掛けやコントロール、岩にぶつかりそうになっても慌てず冷静に対処し、インストラクターの方のアドバイスにも従い、それなりに形にはなっていたと思います。景色がとにかく絶景で、言葉を失うという表現をせざるを得ません。とても楽しかったのでまたいつか機会があれば乗ってみたいなと思いました。 PN.麻雀の神に愛された男
3日目・鳥取駅自由行動、そして終幕…
鳥取で、支援されている方々のお話を聞けたり、支援活動の見学をさせていただき、勉強なりました。「シーカヤック」は、はじめて体験しましたが、とても面白かったです。童心に帰って楽しみました。
田んぼ縁の道を歩いたり、山沿いの川に入ったり、自然に触れることができて気分が良かったです。旅行参加者の方々といろいろお話ができて、楽しかったです。M.F
今回の旅行で行き帰りはNさんと一緒に車を運転して行きました。鳥取まで高速を使うと渋滞にあわなければ3時間くらいで着くような距離で意外と近かったです。M,M
出発当日に寝付けずで一日目の夜に色んなお酒をストレートで飲んでしまい、酔いつぶれて記憶が飛んでしまい2日目は宿で留守番する事になりました。最終日、鳥取の定食屋で食べた刺身が大変おいしゅうございました。お酒を飲むと自分の腹の中はこんなにも汚いのだと感じざるを得ません。栗岡大悟