鍋の会からの卒業、及びその後について
西嶋様,お忙しいところ,お返事ありがとうございます,Aです.
西嶋さんからのメール,及び掲示板を見て自分なりに考えてみました.
自分は一体何がしたいのか,ということを.
少し見えてきました.
何を求めていたのかが.
それは,人とのつながりであり,心を開いて付き合える相手であり,
つまりは「友達」であったんですね.
それと,鍋の会からの卒業とは何を意味し,
大学院進学とは何を意味しているのか,についても.
鍋の会からの卒業証書とは,「友達」のことなのですね.
そうであるなら,僕は早く「鍋の会」から「卒業」したいです.
そこから先,大学院へと進む為には,西嶋さんがおっしゃるように,
自分自身で課題を見つけ,それに取り組んでいくことが必要なのでしょう.
その課題とは,一人一人にとってそれぞれ違うでしょうから,
自分にとっての課題が何なのか,これから見極め,その課題に取り組んでいきたいと思います.
とにかく,先ずは鍋の会からの卒業にむけ,やっていこうと思います.
(強制退学されるのは嫌です)
そして,その過程の中で自分なりの卒業後の課題,自分の果すべき役割が見つけられ,
それに取り組んでいくことができたなら,
大学院への入学手続きを改めて取らせていただきたい,と思います.
※文中の大学院とは全て,精神的引きこもりから脱出し,
卒業生として出席する「鍋の会」のことを指します.
長文失礼しました. A